現金取引や残高不一致問題を解消するため、帳簿での「色付け」管理を導入
年度末に勘定残高が合わず、決算のタイミングで毎年1,000万円単位の雑収入や雑損失が発生していたため、全体の業務フローを再構築し、現金取引の運用を見直し、帳簿での「色付け」管理を導入いたしました。
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担当者名
吉本 勇
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クライアント名
E社
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業界・業種
不動産業
ご依頼内容
年度末に勘定残高が合わず、決算のタイミングで毎年1,000万円単位の雑収入や雑損失が発生していました。また、月次決算も締められず、決算時に無理やり帳尻を合わせる状況が続いていました。不動産オーナーとの現金取引が多い中で、現金の「色付け」が上手くいかず、業務が混乱している状態でした。
提案と対応
- 現金取引の運用を見直し、帳簿での「色付け」管理を導入。
- 全体の業務フローを再構築し、課題となっていた現金取引や残高不一致問題を解消。
- チェックポイントを明確化し、業務の一貫性を確保する体制を整備。
成果
- ビフォー: 残高不一致で毎年1,000万円の雑収入・雑損失が発生、月次決算が2カ月遅れ
- アフター: 残高一致、翌月15日には月次決算を確定できる体制を確立
顧客の声
いくら業務を見直しても数字が合わず、税理士事務所もお手上げ状態で、正直、半分諦めていました。しかし、関与していただき、業務の見直しとチェックポイントの設定を行ったことで、初めて数字が合うようになりました。当たり前のことですが、これまでは『数字が合わないのが当たり前』という状態で業務を回していたため、改善の結果は天地がひっくり返るような驚きでした。さらに、関連会社の業務改善にも着手でき、現在は経理一人で2社を回せるまでに効率化できました。様々な知見を惜しみなく提供していただき、本当にありがとうございました!